ノートのキレイな子は、成績が良くない!?塾の講師をして、ちゃんと授業を聞いているか、理解してるか?
授業についてきているか?というのを見る為に、ノートを見る事が良く
あるのですがある法則を発見しました。
「ノートのキレイな子は、成績が良くない」
ノートをキレイにとる子はそれこそ、資料なんかより
すごく分かりやすくまとめています。
黒板の字を1から10までキレイに写して
そんなノートをとっています。
でも、そういう子にかぎって成績が良くない事が多いのですね。
なぜでしょうか?
それは、
ノートをキレイに書く事を目的にしてしまっているからなんです。
勉強する最大の目的は、理解する事、成績を上げる事です。
その為の”手段”の一つとして授業を聞いたり、
その為の”手段”の一つとしてノートにまとめたり
って言うのがあるのですが、その”手段”を”目的”にしているんですね。
成績を上げるために、例えば、勉強した事を思い出したり
すぐ見て分かるようにまとめる為の手段としてノートがあるのです。
別に手段なんでノートなんかとらなくても、成績がどんどん
上がれば、まったく必要ないんですね。
この事を分かってる先生は、なるべく授業まとめた資料を渡し
授業を聞く事に集中させます。
で、ノートをキレイに書く子は成績が悪いのか?
という事ですが、頭に入れる事より、ノートをキレイに書くことを
優先させて、ノートは充実していくが、頭の中に入っていない
という事が起こります。
また、家での勉強もノートを作る事に必死で、
その作業に追われて、頭に入らないって事がほとんどです。
勉強時間の割には成績が・・・ってな具合です。
あくまでノートは手段、目的は成績なんです。ノートをキレイに書く子は結構努力家が多いので勉強時間は多いです。
でも、成績が・・・という事がありますが
「ノートは手段、目的は成績」ってのを正しく理解させる事によって
元々勉強量が多いので、劇的成績が伸びる事も良くあります。
今一度勉強の効率化を。
具体的な方法については、次回、次々回記事をお楽しみに(^^
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posted by セキャップ at 22:44|
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